パソコンでの「を」の打ち方を解説します。
目次
パソコンでの「を」の打ち方
パソコンの入力設定(ローマ字入力・かな入力)によって、「を」の打ち方は違います。
ローマ字入力の場合

キーボードで「W」と「O」のアルファベットキーを順番に押すと「を」が出てきます。
つまり「wo」と入力すればOKです。
かな入力の場合

Shiftキーを押しながら「わ」のキー(キーボード一番上の列、数字の「0」が印字されているキー)を押すと「を」がでてきます。
なぜ「を」には「W」がつくの?3つの理由
ローマ字入力で「を」を打つとき、発音は「お(o)」と同じなのに「w」をつけるのには大きく分けて3つの理由があるとされています。
1. 五十音図では「ワ行」に分類される
ローマ字入力は、基本的に「子音+母音」の組み合わせでルール化されています。
「を」は五十音図で「ワ行」に属しています。
- ア行:a, i, u, e, o
- ワ行:wa, (wi), (wu), (we), wo
ワ行の子音である「W」と、母音の「O」を組み合わせるというローマ字の規則によって「wo」となります。
2. 昔は「ウォ」に近い発音だった
現代の日本語では「お」も「を」も全く同じ発音ですが、昔の日本では「を」は口をすぼめて「ウォ(wo)」に近い発音をしていました。
発音は同じになったけど、文字としては別のまま残ったという感じです。
3. パソコン上で「お」と明確に打ち分けるため
これがパソコンならではの最も現実的な理由です。もし「を」も「O(オー)」キーだけで打てる仕様にしてしまうと、パソコン側でユーザーが「お」と「を」のどちらを入力したいのか区別できなくなってしまいます。
システム上で2つの文字を明確に打ち分けるために「wo」が割り当てられています。
パソコンでの「を」の出し方のまとめ
- ローマ字入力→「W」と「O」
- かな入力→「「Shift」+「わ」
発音は「お」と同じですが、ローマ字入力では「w」を付けるのがポイントです。

